2019.12.18 2020年の運気を解説する気学勉強会@大津瀬田
こんにちは、みおうです。
直前ですが、「2020年の運気を解説する気学勉強会をします」のお知らせです。
2020年は
十干=天の気=「庚」(かのえ)
十二支=地の気=「子」(ね)
九星=人の気=「七赤金星」(しちせききんせい)
気学でいう天の気は、今風でいうところの「宇宙全体の方向性」のような感じです。
地の気は、宇宙の方向性に呼応する地球のリズムのような感じ。
あくまでも私の理解の感覚ですが。
その天地の気が、2020年は「庚子」です。
「庚」は改める新たにする年ですが、その前にこれまでを省みる。
「子」は終わり始まりの意味があり、ひっそり新しい動きが始まる。
その天地の間での生命活動全てを「人の気」と解釈するのですが、2020年は「七赤金星」です。
「庚子七赤金星」の2020年がどう動いていくのか解説をします。
全体の運気を知って、個人ではどう進んでいけばいいのか、九星それぞれも解説します。
これまでの3年間、大きな時代の転換点でした。
2020年からは、具体的に新しい時代へと動いていきます。
新しくなる前に、まずはこれまでの清算が先になる予測です。
全体の運気の解説をした後、九つの星一つ一つの2020年の運気を解説します。
気で読む運勢を個人の生活にどう活かしていけばいいのか、お伝えする予定です。
大変化の年を乗り越えて進んでいくために、参考になる気学勉強会にしていきます。
同様の内容で2020年1月10日(金)、18日(土)にも開催します。
お申し込みいただくときに、参加希望の日付もご連絡ください。
内容詳細
・気学ってなに?について(簡単に少しだけ)
・「庚子七赤金星」の1年について
・開運 恵方参りについて
・九星それぞれの1年について(一白水星〜九紫火星)
☆展望と開運 2020 気学勉強会☆
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